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■  同志社大学
  

松島糾之

同志社大学 商学部 : イギリス4.5年

2005年4月、私は京都を代表する私立大学である同志社大学商学部に入学した。商学部生は、前期2年間は京田辺キャンパス、後期2年は今出川キャンパスでの学生生活を送る。それぞれのキャンパスには創設者である新島襄の残した詩、言葉が綴られている。また、校舎の名称には、建学精神であるキリスト教に重きを置き、「知真」、「夢告」、「寒梅」、「至誠」、「明徳」など、聖書の言葉が使用されている。京田辺キャンパスはその規模の大きさに驚かされる。様々なスポーツ競技に対応した施設、競技場を有し、校舎の数、大きさも自慢である。キャンパスへは先が見えないほどの坂がある。学生はその坂を上がることで体力をつけ、朝の眠気を覚ます。一方、今出川キャンパスは京都の中心部に近く、立地条件も非常に良い。また、同志社大学創設の地として同志社礼拝堂をはじめとした重要文化財が数多く残されている。


 

毎年、11月の下旬にはEVE祭と呼ばれる学園祭が今出川キャンパスで行なわれる。サークルやゼミ、体育会が模擬店をひらいたりと、学生たちの心を躍らせている。また、イベントでは京田辺キャンパスで行なわれるADAM祭、スポーツフェスティバルなどもある。
同志社大学はスポーツにおいてもその知名度は高い。名門ラブビー部を筆頭に様々な体育会系で申し分ない成績を収めている。硬式野球ではこれまで多彩なプロ野球選手を生み出してきた。日本代表チームでキャプテンを務める宮本慎也氏や初代東北楽天ゴールデンイーグルス監督、田尾安志氏、元阪神タイガースの片岡篤史氏などを輩出した。また、立命館大学との通称「同立戦」は伝統的でいまでも学生たちの人気の的である。


周りの学生たちは様々な人間が集まっている。世界各国の語学を話す友人や、芸術的な友人がいる。しかし、周りに共通して言えることは「自由」と「責任」のバランス感覚が絶妙に働いている点である。日々、私はこれらの友人に刺激を受けることが多い。自分自身、同志社大学に入学し、恵まれた環境で勉強できていると実感する機会が多い。ゼミでの活動や学外活動をも支援してくれる学生支援課の存在など、数を上げればきりがないほどである。FIAでは同志社国際中学・高校や同志社大学への入学を支援している。私は2004年にAO入試で同志社大学に合格した。今度、この学校紹介を閲覧している人たちが自分の後輩になればと思う。我が同志社大学が、それほど魅力ある大学であることを今、文章にして改めて確信した。