TOP >  FIA News > 批判的にものを見よう(FIAの小論文を教えるにあたって)
2017/06/08 16:06

昨日梅雨入りした、とてもじめじめする大阪の昼下がりです。


さて、梅雨は日本独自の気候だと思います。他の国にはrainy seasonはあっても、それは梅雨とは異なります。また、スコールが降る熱帯モンスーン気候とも異なるように思えます。梅雨は梅雨であり、日本の梅雨は、よそにはない独特の雨にシーズンなのです。だいたい、うめのあめ、と書いて、「つゆ」と読ませること自体が、たいへんな日本文化的要素をはらんでいるように思います。


皆さんが、小論文を書く上で、いいネタになるのではないでしょうか。


さて、FIA国際教育アカデミーでは、すでに数件、上智大学を受けたい、上智大学ならばどこでもいいから、入りたいという声が舞い込んでいます。上智大学の入試では、TOEFLの点数は何とかクリアーしても、やっかいなのは、小論文と面接です。


小論文に関して、各学部、各学科に共通していえることは、とにかく、考えさせられる奥の深い問題が出ます。うすっぺらなことを書いただけではなかなか評価してもらえません。


あなたは、普段から、物事をつきつめて考える癖をつけているのでしょうか。もし、そうならば、合格を勝ち得るでしょう。しかし、そうではない人は、まず、物事を考える癖をつけましょう。新聞を読んで、記事を批判する訓練をするなどを繰り返せば、深く考える力が身についでくるでしょう。


これから、大学生になるには、そのように、物事に批判を加え、深く考えることが求められます。そして、そんな人材を大学側は入学させたいのです。


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