関西学院のグローバル入試は、関西学院大学のモットーである、
「Mastery for Service」「世界の人々に奉仕するための学び」(現代的にいうとこういう意味だと思います。)の理念にかなう人物、関学が設けている国際的プログラムを4年間を通して実践し、国際交流、国際貢献を行いたい人物に積極的に受験してもらおうというプログラムになっています。

 試験科目は、皆さんが受けることになる況燭任蓮1次試験は、 ̄儻貽媛鬚範製厂簑蝓↓日本語小論文の2科目です。2次試験は面接です。

 況燭蓮英語能力、国際交流経験を有する者を対象とする入試であり、単身で留学経験のある方、両親の仕事で海外に行かれた方にふさわしい内容になっています。また、国内高校生でも、英語に特に興味があり、広く英語をコミュニケーションツールとして勉強を重ねてきた人にはふさわしい試験となっています。出願資格としては、高校卒業又は卒業見込みであり、及び、英語の資格試験の一定の点数が必要ですが、これはそう高いものではなく、9割9分の人が基準をクリアーします(英語資格試験を受けなければ話になりませんが。)

 さらに、各種試験で、もう1段上の点数を取ると、英語試験が免除になる特典があります。この特典がとても価値があり、これを持っていると小論文だけに集中して勉強をすれば、合格が見えてきますので、とても有利です。因みに、IELTSの試験ではオーバーオールで5.5、英検では準1級を取ると英語の試験が免除になります。TOEFL,TOEICも一定点数の取得により英語試験が免除になります。

 さらにグローバル入試のいいところは、第2志望まで出願できるところです。例えば、第1志望を国際学部、第2志望を法学部とします。国際学部を筆記試験で落ちても、第2志望の法学部で合格が出る可能性が十分にあります。そして、法学部の面接に合格すれば晴れて関学生です。もちろん、法学部はあまり行きたくない気持ちになったら、面接を受けなければいいのです。

 
 ただ、気を付けないといけないのは、グローバル入試は専願です。最終合格が出たら行かなければなりません。これが嫌な人は、帰国生入試かAO入試を受けるか、あるいは、第2志望では嫌だというケースのように、1次合格が出ても、面接試験を放棄するかのどちらかです。最終合格をもらうと、必ずいくことになっています。この点は注意点です。

 こうした注意点があるとしても、英語の得意な人には、有利であり、第2志望の学部でも関学ならば入学して、社会人になっても関学出身者の誇りを胸に行きたいという人には、チャンスがあるのでお勧めの試験です、

 それから再度申し上げますが、グローバル入試は、海外留学の経験がないまま、国内の高校に通っていても、きっちりと英語を学び、資格試験で英語の基準点があれば受験できます。さらに免除点をもっていたら、英語試験が免除です。国内生で英語と小論文が得意な人にはお勧めの試験です。

 最後に、小論文試験は免除がありません。しっかり、関学の問題で小論文が書けるように練習をしましょう。かならず、小論文ではグラフ、イラストなど視覚的に考えさせる問題が出ます。昨年は2問が、イラスト、グラフのようなものがあって、日本語の説明が添付されている問題でした。現場での思考力を問う問題ですね。

 FIAの小論文クラスでは現場思考力の訓練を養う小論文の授業を行います。また、英語試験の免除がとれず、現場で英語試験を受けなければならない人のための英語問題対策講座も行います。詳しいことは、下記のメールアドレスまたは、お電話にてお問い合わせください。

 今年の関西学院大学のグローバル入試況浸邯海僚亟蠹佻心間、書類送付期間は、2020年9月15日から9月23日(消印有効)です。試験日は、1次の小論文・英語が10月4日、2次の面接が10月17日です。詳しくは関西学院大学のホームページにアクセスして確認してください。コロナの影響で出願期間、試験日が変更になるかもしれないので、こまめにチェックをしてください。よろしくお願いします。

  fia@fia-academy.co.jp 06-6543-5650
    FIA国際教育アカデミー