コロナウイルスの影響で、いろいろなことが不確定であり、皆さん疑心暗鬼になっていることでしょう。しかし、昨年よりも、受験生にとって好条件になることはあっても、不利になることはないだろうと私は考えます。

   大学側も、現在授業すら開けていません。おそらく、授業日程や、学内試験日程も後にずれ込むことでしょう。そうすると、帰国生入試などの特別入試の日程も1ヶ月近くは、例年より後になるのではないでしょうか。


    現在、IELTS,TOEICが中止になったりしており、出願日までに英語資格の受験機会が減ると考えている人もいることでしょう。しかし、大学入試の出願日も遅くなったら、昨年までならば提出できないような遅い試験日のスコア―を提出できるのことになるのではないでしょうか。そうすると、長い期間、英語の資格試験に備えた勉強ができるので、プラスに働きはしないかと思うのです。もちろん、小論文などの勉強もしっかりできる時間が増えます。


   おそらく、大学側も受験生のために、きっちりした受験ができる様々な措置を今後考えてくるでしょう。


   こうなったら、みなさんは腹をくくって、心を落ち着かせて、淡々と勉強をしておくべきです。

   一番いけないのは、「どうなる、どうなる・・・」と、浮足立って、勉強がおろそかになることです。せっかく学校も休みなのだから、受験勉強がたくさんできると考えて、海外でも国内でも、計画を立てて、着々と勉強を進めることです。