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2011/01/18 17:01

歳時記(saijiki)


 小寒の入りが1月6日、大寒の入りが20日、2月3日が節分で、4日が立春。こうした日本の季節の移り変わりを本当に美しいとおもうのは私だけでしょうか。


 この時期を受験シーズンに重ね合わせると、センター試験が大寒を前にしてありますね。そして、私立大学の一般入試が始まるころには節分、そして立春。


 最近では、一般入試でも、小論文重視型や、英語と小論文型など、帰国生が受けやすい形式のものも増えてきました。FIAでもそうしたチャンスを生かそうと、一般入試に果敢にチャレンジする生徒さんがいて、今やまさに勉強が佳境に入ろうとしています。


 どうぞ、このように粘って勉強している方々に、春が到来するようにとお祈りする次第です

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2010/12/09 15:12

      LCC(安い渡航費用を提供する飛行機会社) 

 オセアニア地域へ留学しているみなさんの留学してから卒業後の帰国までの動きを見てみよう。

 まず、留学へ初めての地に旅立ち、その年の12月にはクリスマス休暇を利用して一時帰国。この間冬期講習を受ける人も少なからずいる。そして、年明けの一月後半に再び渡航。7月初旬にまたも一時帰国して英語強化訓練を受講する人もいる。そしてまたニュージーランドに戻る。


 12年を終了していよいよ高校最終学年13年が始まる前にFIAのコースに入って今度は本格的な受験勉強。そして2月よりいよいよ最終学年、今度は入学試験が9月の初旬から中旬にかけてあるというので、また日本へ受験のために一時帰国・・・。

 まさに行ったり来たりである。当然、渡航費用もかさみ、親御さんの負担はたいへんなものである。これまでも、費用を安くするための努力を重ねてこられているとは思う。

 だが、ここへ来てローコストキャリアー(LCC)の存在が注目され始めている。 サービスなどは行き届かないかもしれないし、食事別途料金を取られるらしい。座席もあと数センチは狭くなるかもしれない。だが、費用は3万円とか、5万円とか、ぐっと安い・・。早期予約でさらに値段が下がるとか。全日空も参入すると聞く。

 LCCの進出が、オセアニアを留学しやすい土地に変え、日本からの留学にさらに拍車をかけるかもしれない。


                                       小論文講師 原

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2010/11/02 19:11

  詰めの甘さ


 先日、志望理由書を書きあげたというある生徒さんの依頼を受けて、これをチェックしていました。本人もがんばったというだけあって、丁寧な字で書けています。内容も熱意の伝わるものでした。ところが、残り数行のところで脱字が二か所。本人も「しまった。詰めが甘かった。いつもやるんや・・。」


 この発言は見逃せません。本番の筆記試験でも実は最後の詰めを誤って涙を飲んだケースは数多いのです。問題文には「あなたの意見を述べなさい。併せて論題も付けなさい。」とあるのに、論題を付け忘れたケース、「功罪を述べよ」と問題文にあるのに、功にあたるメリットだけを書き、罪であるデメリットを書き忘れたケース、いずれも不合格です。


 2010年のセリーグのチャンピオンシリーズでは阪神が8回まで勝っていたのに最後の2回でひっくり返され、日本シリーズの道を断たれました。エラーをしたり、継投ミスをしたりと詰めを誤ったからです。


 皆さんも、最後まで気を抜かないで詰めを誤らないようにして、合格を手にしてください。


                                               
                                               by 原

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2010/10/30 10:10

 急に冬がやってきた。

10月の最後の週に一気に気温が下がった。秋がなく、いきなり冬が到来した感じがする。札幌では積雪5センチだそうだ。


 こういう急激な気候の変化に体がついていかず、参ってしまう。しかし、こと商売においては急激な変化がいいらしい。


 セーター、マフラーなどの衣料品を求める人がユニクロのレジでは列をなし、コンビエンスストアではレジ横にあるおでんを買い求める人が跡を絶たない。さらに気温がぐっと下がる11、12月にはこうした商品が品切れになるほど売れるらしい。


 一方、一番寒い1,2月にはそれほど売れないらしい。急激な変化のときに、物は大きく動く。同様に、人もそうだ。自分の周りの環境が変化するときに、人間は飛躍的に成長する。


 大学入学はまさに、皆さんが成長する急激な変化の時だと思う。


                                          by  原

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2010/10/23 12:10

中国での排日運動


 日ごろ世情に疎い生徒の方々が多いのですが、受験のためには世界の動きに敏感でなければなりません。特に、帰国子女ともなると大学側は日本国内の受験生よりは国際通であることを期待するので、世界の重大ニュースは押さえておいて欲しいところです。面接で聞かれることも十分にあります。


 その意味では、中国国内での最近の動きは要チェックです。表向きは、日本攻撃ですが、裏の意図は中国政府批判のようです。極端な格差社会の中で報われない農村部の人々が、不満をぶつけていると見るべきであり、今の中国社会の実像をみる手掛かかりにもなります。


 表面的な動きに惑わされず、物事の本質を見抜く能力は大切です。「本質はずばりこうだ!」と言える人になってもらいたいと願う次第です。

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