2021/10/17 15:10

 帰国生の中学受験についてお話してきましたが、 最後に面接テストでは三中学でどのような違いがあるかお話してみたいと思います。

 まず同志社国際中学の面接テストは先生方がとてもやさしくて、丁寧なので受験生はとても良い気持ちで受験できるそうです。恐るることは何もありません。尋ねられたことに素直に答えてください。

 立命館宇治中学のIPコース入試ではそう容易くゆきません。IPコースでの勉強を理解し、その後に進むIBコースは何を目的に勉強が進められるのか、何ゆえにIBコースへ進みたいのかを明瞭に英語で答えてください。保護者の方も子供を理解し、立命宇治の方針を理解し、また、何ゆえにIBコースへの進路をとろうと考えているのか、問われることもあります。保護者の方は英語でも日本語でも希望の言語を申し出ればよいでしょう。

 以上の二校は受験生と保護者は一緒に面接に臨みますが、関学千里国際では親子は別に面接をうけます。親の面接は面接テストの点数に換算されないでしょうが、どの程度子供を理解し、関学千里国際の教育方針を理解しているかを参考になさるでしょう。子供は提出した志望理由書や生活報告書に基づく質問内容に答えてゆくことになるでしょう。丁寧に答えてください。

 FIA国際教育アカデミーでは面接練習のみの受講も受つけています。どのようなものか一度練習してみるのもいいでしょう。少し自信をつけてテストに臨めますね。
どうぞご遠慮なくご相談ください。