FIA国際教育アカデミーでは英語作文教室を創立時より開講しています。帰国生受験では多くの中学で作文課題があるようですが、特に関西の三大帰国生受け入れ中学である同志社国際中学、立命館宇治中学、関学千里国際中学は作文を重要な受験科目としています。それぞれ特色ある出題内容になっていますのでその特徴をそれぞれに考察してみましょう。

まず帰国生を最も多く受け入れていた同志社国際中学ですが、作文入試では70
%〜80%ほどの点数を作文に配点しています。テストでは1時間かかって面白い課題に挑戦いたします。例えば、突然エアコンが話しかけてきました、さあ、どう対応しますか、といったありえない状況に対して想像を凝らして解答してゆきます。短すぎても長すぎてまとまらなくても減点されます。FIA国際教育アカデミーのクラスでは厳しい構成の練習をして話の流れを作り、内容を盛り込んでゆきます。合格はほとんど作文にかかっています。同志社国際中学の先生は長い作文を書いてもらえば受験生のいろんな分野の能力が分かるといわれました。そうですよね、能力を見せてください。

それに対して立命館宇治のIPコース入試当日テストは英語算数と英語リーディングと英語ライティングのテストです。算数は基礎問題の英語版、リーディングは12点分、ライティングが24点分ですが、ライティングは論文と呼ばれ、論理をとても大切にする作文です。問題はありえない状況のお話ではなく、常に作文として考えてきている問題ですが、時にとても哲学的な問題も出ます。”honest"
について考える問題であったりします。そして立命館宇治の入試では当日テスト以外に提出した成績類や資格試験の点数なども考慮に入れて合否が決められます。当日のみにかかっていないところが救われるところでしょうか。

最後に関学千里国際中学ですが、昨年度入試より数年前の入試形式に復帰しました! 数年前と同じように成績重視でその裏付けに当日入試の作文が課せられるようです。関学千里国際中学の入試は1月に行われますので他の2校のリベンジ受験とすることも可能な場合がああります。

 FIA国際教育アカデミーの作文クラスでは担当の先生が、まず「あなたはどちらを受験するのですか」と受験校を捉えて指導に当たりますのでまるで個人指導を受けているようです。一人一人に作文の課題も異なる場合も多く、受験校に向けて勉強できるのがFIA国際教育アカデミーの作文教室です❕