2008/04/14 19:04

 昨日は恐ろしい悪夢と言うべき現実に出会いました。


 箕面の山越えで美しい花見をしようと横道にそれて土の坂道を下る途中でブレーキをひき、3、 4分後バックで元の道へ戻ろうとしたところが緩やかに前進し続けるではありませんか。慌ててブレーキを強く踏んだのですが、止まらないのです。


 前方は道が曲がっていて崖になっているではありませんか。とにかく緩やかに前進を続けるのでサイドをひく事を思いつきました。とにかく崖の少し手前で止まってくれました。そこでやっとエンジンを切ることを思いついたのです!


 ブレーキの踏み過ぎからきたものかとしばらく休ませていたところが、通りがかりの優しいおじさんに助けられて無事再び山を越えて箕面に帰ってこれました。


 今日修理に出しましたが、どこも異状がないなんて!信じられませんが、アレは昨夜の山中での悪夢だったのでしょうか。


 なかなか手順がうまく進まないのが思いがけないトラブルに出くわしたときでしょう。車を止めて点検すべきことを順序良く進めてゆけなくなってパニック状態を引き起こしていたのですね。非日常な出来事が起こったとき良く経験する現象です。


 3年前の大学入試でY嬢は途中で結論が序論に矛盾することに気がついたのです。慌てて消して書き直そうとしたのですが、時間が足らず結論を書ききれなかったそうです。そして優秀な彼女は私の期待に添えなかったのです。彼女は悪夢を見ていたのでしょう。


 受験者の皆さん、是非論文は日常に十分な練習をしてパニック状態を引き起こさないように構成を練り、論理を立てて書ける準備をしましょう。


 FIAは論文に十分な時間をかけて訓練してもらいます。悪夢を見ないように勉強しましょう!