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■   論文
2016/04/14 18:04

 5月の声を聞きますとアメリカ合衆国へ留学している高校生の卒業が始まります。6月7月にはカナダ、欧州でも卒業の時期を迎えます。


 3年4年と高校留学をして日本の大学への進学を目指す人たちから帰国相談が入ってきます。高校生にとって目指すはやはり有名大学となってくるのでしょうか。学部より先に大学名が上がってきます。しかし、ほとんどの大学の帰国生特別入試の科目は小論文です。小論文の問題は学部により大きく異なりますので是非、大学の何学部で学びたいのかをお考えください。


 FIAの夏期集中コースは特別に小論文コースとなっています。短期間に集中的に目指す学部の目指す大学の求める答案を書ける力をつけていただきます。長くて12週間、短くて6週間で仕上げていただきます。


 FIAでは大学のこと、学部のこと、いつでも相談を受け付けています。まずはメールでご相談ください。お待ちしています。

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2009/09/09 10:09

 帰国生入試ではほとんどの大学が小論文テストを行います。即ち日本の大学を受験するものは日本語で論理の通った意見論文を書かねばならないのです。


 小説でもなく、詩でもなく、俗に言われるエッセイと称するものでもありません。勿論感想文のような作文ではありません。与えられたテーマに対する意見書となるのですが、序論、本論、結論と順序を踏んでまとまった内容を持つ論文に仕立て上げたい。


 さて、そのようなものを書くのにどれくらいの時間が必要なのでしょうか。それは論文練習を始めるとき持っている日本語力によるのは言うまでもありません。FIAに来る全く高校生活では日本語を使わなかったという生徒を例にとると、最低3ヶ月毎日何らかの文章を書き続ける必要があるでしょう。アメリカやカナダから帰国して帰国生特別大学入試を受ける場合は9月の入試までにぎりぎり仕上がるかどうかでしょう。十分には書けない力で入試に雪崩れ込む多くの生徒を私は見ています。


 FIAでは書類作成、小論文、社会時事問題研究、国語テストと解説といった風に毎日何らかの形で日本語に取り組むようにしています。それでもまだまだ足りません。今年は9月に入ってから週に4日間は小論文を書くようにして直前の対策としました。授業を侮らず、授業に参加して、毎日真面目に書き続けたものが合格を手にするでしょう。


 そろそろ試験が近づいてきました。今年の論文は各大学どのようなテーマを出してくるのでしょうか。今後の対策としてできる限りの多くのテーマを想定して論をどのように進めるかを考えておきましょう。

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2008/11/14 17:11

 FIAでは11月9日より大学受験コース必修?後期が始まっています。ただし論文コースのみです。英語では3人以上の受講希望者が集まりませんでしたのでクラス成立しませんでした。関西で今後残されている帰国生入試では論文は必ず必要ですが英語は必要でないところが多いのでしょうか。


 論文のクラスは週に2回約6時間勉強します。受講生は4人、それぞれ龍谷大受験、山口大受験、京都外大2次受験の大学受験生3人と合格大学に提出する宿題論文作成者一人といったそれぞれ異なった論文受講の4人の授業です。


 こうなると先生は個人対応で当たります。それぞれの過去問題を与えつつ、全体的な今日のテーマのようにまとまった話もして、個人別一人づつにそれぞれの論文の書き方の説明をします。そして講義の後は論文の添削をします。


 そして最後の大サービスはみんなの求めるdiscuss です。昼食をとりながら問題となる点を先生交えて議論しています。楽しそうなので私も入りたくなることしばしばです。


 昨日は今まさに問題となっている定額給付金について熱い討議が繰り返されていました。誰かが僕ももらえるのかな?なんて質問してましたよ。それにしても日本の政府は無為無策なんですね。お金をばら撒くなんてちょっと考えられません。


 さて皆さんは何に使いますか。そろそろ考えておかないと親に請求できませんよ。

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2008/04/14 19:04

 昨日は恐ろしい悪夢と言うべき現実に出会いました。


 箕面の山越えで美しい花見をしようと横道にそれて土の坂道を下る途中でブレーキをひき、3、 4分後バックで元の道へ戻ろうとしたところが緩やかに前進し続けるではありませんか。慌ててブレーキを強く踏んだのですが、止まらないのです。


 前方は道が曲がっていて崖になっているではありませんか。とにかく緩やかに前進を続けるのでサイドをひく事を思いつきました。とにかく崖の少し手前で止まってくれました。そこでやっとエンジンを切ることを思いついたのです!


 ブレーキの踏み過ぎからきたものかとしばらく休ませていたところが、通りがかりの優しいおじさんに助けられて無事再び山を越えて箕面に帰ってこれました。


 今日修理に出しましたが、どこも異状がないなんて!信じられませんが、アレは昨夜の山中での悪夢だったのでしょうか。


 なかなか手順がうまく進まないのが思いがけないトラブルに出くわしたときでしょう。車を止めて点検すべきことを順序良く進めてゆけなくなってパニック状態を引き起こしていたのですね。非日常な出来事が起こったとき良く経験する現象です。


 3年前の大学入試でY嬢は途中で結論が序論に矛盾することに気がついたのです。慌てて消して書き直そうとしたのですが、時間が足らず結論を書ききれなかったそうです。そして優秀な彼女は私の期待に添えなかったのです。彼女は悪夢を見ていたのでしょう。


 受験者の皆さん、是非論文は日常に十分な練習をしてパニック状態を引き起こさないように構成を練り、論理を立てて書ける準備をしましょう。


 FIAは論文に十分な時間をかけて訓練してもらいます。悪夢を見ないように勉強しましょう!

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