TOP > FIA Blog > 2015年04月の小言集
■  2015年04月
2015/04/21 14:04

 ここ数年の帰国生大学受験状況での大きな変化は中国、台湾、香港からの帰国生が多くなっていることです。昨年度は中国からの帰国生、台湾から一人、台湾からカナダへ渡った帰国生一人と3人が中国語系の帰国生でした。


 面談をするたびに中国語の語学力を示すHSKついては4級から5級へ、5級から6級へと上がってきています。そして英語の勉強もして必ず何か英語力資格を取ってくる傾向にあります。


 彼らは三ヶ国語が出来る国際人になる修練を積むために日本の大学へ進学します。面談での志望大学調査について、彼らはほとんど国際系学部を希望します。数年前には経済学部や商学部を多く希望していましたが、最近は国際学部や国際政治経済学部、国際経営学部などです。そしてこのことは他の帰国生一般に言えることでもあります。 


 国際系学部では入学後留学がしやすいので大学二回生で1年留学に出て少し弱かった英語力を高めてきます。とても恵まれた条件を持つ大学生となります。それだけに猛烈に勉強して卒業後は社会に貢献してほしいものですね。

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2015/04/12 11:04

  先週雨の中、2017年度帰国生受験をする方がご相談に来られました。 まだ受験まで時間がありそうに思いますが、現地で相当の英語力がつかない場合についての相談でした。


 これからの1年間で志望校へのTOEFL力をつけるには今からの勉強が必要です。高校1年生からの留学では日本語での思考が強固ですので英語力はreading writing の力を伸ばす努力が早く報われます。


 そして日本語スピーカーによる優れた指導はスコアアップへのより近道でしょう。FIAでは個人指導でのスコアアップをお勧めしています。ご相談の方も納得して夏休みの勉強を予約して帰りました。

 どこまでアップできるかとても楽しみです。

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2015/04/03 17:04

 昨日FIAのスタッフ2人で海外子女教育振興財団事務所を訪問いたしました。
所長さんをはじめ2人の教育相談員の先生方から海外での帰国生予備軍の現状についてお聞きしました。


 世界各国に駐在しているご家庭の子女教育について日々相談を受けておられる先生方のお話として印象に残っていることは、教育を受ける言語についてのアドバイス時に子供さんの年齢が問題になることでした。


 海外に出たら現地語または英語で教育を受け、バイリンガルにしたいと思う両親は多いのですが、お子さんの年齢によっては思考がどちらによってもはっきり出来なくなる可能性があるので慎重にせねばならないとの意見でした。特に長期間の赴任である場合が問題だそうです。


 相談員の先生方は相談の一つ一つに真剣に答えておられるため反対にこちらが質問をされる立場になっていました。受験生にとって今年の入試は厳しかったのかとの質問には「厳しかったが、FIAのスタッフが必死の思いで合格に持ってゆきました」と自信を持って答えてきました。

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