TOP > FIA Blog > 2014年02月の小言集
■  2014年02月
2014/02/20 13:02

 東京大学が2年ほど前から秋入学を検討しだしましたが、なかなか進まないようです。しかし上智大学、ICU 早稲田大学などの国際教養学部では学部が出来たときよりすでに秋入学試験が行われています。特に上記の大学は帰国生にとって人気の大学学部です。


 今年も狙いたい生徒がいますが、英語資格のスコアが満たせなくて苦労をしています。昨年はFIAでTOEFLの勉強を早い段階から準備していた生徒が上智大学以外を失敗しました。その理由は提出論文にありました。


 滞在先から通信添削を求められ論文の添削をいたしましたが、先生のお話によりますと1000語以上の論文となるとテーマそのものから話し合いが必要になってきますので十分な期間をいただきたいとのことでした。


 テーマへの知識はあるのか、テーマを熱く分析、論評する気持ちはあるのか、最後まで テーマに添い遂げることが出来なかったのではないかと思われました。最終的に時間切れとなり提出に追い込まれたのが敗因でした。


 もちろんTOEFLのスコアはそれまでの準備で十分高いものを出していましたのでその点では心配は全くなかったのですが、惜しいことをしました。


 出願書類で論文を求めてくる大学には十分な時間を取ってAO対策コース受講などの相談をしてください。次回は関西の秋入学を行っている大学について書いてみたいと思います。

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2014/02/06 13:02

 中学受験生の英語作文や日本語作文の練習を見ていますと出題されたテーマに答えていない場合が多くあります。日本語作文の先生がとても強調される点は『問題の解答を書く」ということです。まずその点で合格、不合格が決まるというほど厳しいものだそうです。


 作文なら序論で、英語論文ならintroductionで答えてほしいということです。テストの場合は一番に読まれるところです。そこで解答がなされていなければ不合格にする学校もあるでしょう。
 

 しかし今までの経験からしますと中学受験ではそこまで厳しくはないようです。高校受験や大学受験は別ですが、中学受験の場合は答案を最後まで読んで全体で判断しているように思います。


 たとえオフトピックであっても内容が充実していて、受験生の意見が良く書けているものなら合格にしている例は多くあります。。英語が話せること、英語が分かることとは別に自分の考えていることを文章にして書く練習が必要です。


 今後10ヶ月ほどの勉強で作文をどこまで書けるようになるか受験生であるなら練習してみましょう。FIAは3月から英語論文コースを開講します。まず解答をかく練習をしましょう。

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2014/02/04 17:02

 中学受験英語論文コースを今年も3月よりスタートします。現在の申込者はまだ3人ですが、例年4~5人で始めます。


 先生も4~5人ですと丁寧に一人ひとりとお話が出来て良く分かってもらえるそうです。3月から受講を始めて合格できなかった方はこの5年間では思い出せません。


 3月は作文の書き方から始まり、各段落の内容を捉えることまで行います。そのために絶対必要なbrainstorming を今年は徹底的に行いたいというのが先生の願いです。協力したいと思っています。3月の受講を逃さないようにお願いします。

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