TOP > FIA Blog > 2009年08月の小言集
■  2009年08月
2009/08/21 19:08

               日本の夏は高校野球


 日本では8月といえば高校野球が,家庭、職場を沸かせます。自分のふるさとを意識させられる時でもあります。私の知り合いの方は、八戸から関西へでてこられて、今年で50年ですが、青森県人会の役員として、青森代表の試合にはいつも甲子園球場のアルプススタンドに通っています。


 こういう郷土意識というのは、英語ではpatriotism。郷土愛、愛国主義と訳します。西洋では,これが火種となり今でも戦争がおきます。しかし、わが国ではあまりに過激になることはなく、あらわになるのは高校野球、国体,駅伝などのスポーツが中心です。
クーラーの効いた部屋で高校野球をテレビ観戦できる日常が日本にはあり、ここが日本のいいところなのかもしれません。


 小論文とのからみでは、高校野球というイベントは,日本人の性質を考える上での宝庫となるものです。大正時代から続き、91回目を数えるこの大会の背景にあるもの(郷土愛など)に着目しておけば、小論文を書く上でプラスに働くこと、まちがいありません。


小論文講師 H.Y

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2009/08/13 11:08

 今年度から英語補助というコースを設けています。基本的には英語理解を補助する英語個人指導です。


 海外に留学した場合、いきなり英語での生活が始まります。英語の文の成り立ちを学ぶ前に日常語として生活言語として使わなければなりません。文法など理解する前に使うことから始め、自然に通じる英語になってゆきます。


 しかし学校でのテキストなどを正確に理解する訓練が足りないままに一年経ち、二年たちしますと改めて文章理解のための文法理解の必要性を感じるでしょう。


 そこで長期休暇に帰国した折を利用してFIAで基礎的な文法力を養っていただくのが英語補助コースです。現在5人が勉強中です。


 8月中旬となるとそろそろ留学先に帰国する時期になってきます。一人去り二人去りと淋しくなってゆくFIAです。また来年の春や夏にはどれほど英語が上達して帰国してくれるかとても楽しみです。


 三年続きで勉強しているK君、9月からはトップ高校にアプライですね。早い時期に英語を獲得したものは留学の本来の目的が果たせます。留学本来の目的を皆さんはどこに置いているのでしょうか。

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2009/08/07 15:08

 最近は高校で一年間の海外留学コーがプログラム化されているところが多くあります。2年生の秋から3年生の6月迄といったところが多いようです。オセアニア地域へ出る場合は1年の冬から2年の11月までとなるのでしょうか。カナダなどへ留学して三年の6月帰国の場合は元の高校へ戻っても受験体制の中に入れなくてFIAに大学受験方法の相談に来られる方がよくあります。


 さて、一般的な大学受験に参加するには3教科受験が必要でしょう。国語、英語まではいいでしょうが、数学、または社会、理科をあとの一科目とするには留学していると厳しくなります。


 そこで皆さんが考えるのが英語と国語の2科目受験です。これも受験英語では一般生に負けるのでTOEFLやTOEICのスコアを提出して英語の代わりにしてくれるような特殊な受験方法を持っている大学を探したりします。


 または今はやりのAO入試を考えます。大学により様々な方法がありますが応募するための条件として、英語評定4以上とかTOEFL64以上とか英語力資格検定証の提出を求められるところも多くあります。ということでFIAにTOEFL・TOEICのスコアを出す為の相談に来られます。


 何か英語力を示すものを持っていることは受験に強くなれます。それも1年留学ならiBT60を目指しましょう。TOEICなら600でしょうか。少し厳しいかも知れませんが英語力が一般生よりあるといえるスコアです。AO入試を甘く考えないでください。


 現役高校生なんですから公募推薦入試も使えるはずですね。英語力が勝負というところが多いようです。


 海外留学をした皆さんは少なくとも英語に対する勘は磨かれたはずです。試験まで必死で勉強しましょう。道は開かれるでしょう。

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2009/08/06 18:08

 最近は盛んにSATクラスについて問い合わせがあります。


 現在は個人指導でSATの指導をしています。そして先週土曜日はハワイから訪日中のフィービーさんの個人指導最終日でした。


 フィービーさんはハワイ在住者ですので英語によるSAT授業となりました。お父様の国、日本で夏休みを過ごしながらSATの勉強ができたと喜んでいただけました。


 今年は何故か英語圏永住者の受講が多く、日本語に苦労したり、英語に苦労したりで忙しい中にもFIAらしい姿が見られました。今後もいろんな国からのネイティブスピーカーがFIAを訪れてくれるとうれしいですね。


 ところでSATクラスについてですが、今年のように需要があるのならクラスを設けてSATのクラス指導ができればいいのにと担当者川島がつぶやいています。だんだん彼女の声が大きくなりそうです。考えましょう。

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2009/08/04 19:08

 アメリカで生まれアメリカで育ったまりこちゃんがアメリカに帰りました。


 至極当然な選択です。日本に帰国して将来日本人として日本に暮らす選択もありました。でも彼女はアメリカを選びました。勿論両親は日本人ですし、日本語はとても上手です。十分帰国生受験で志望大学合格は取れます。


 でも論文を書き、漢字テストを受けこの1ヶ月半を日本の受験生として過ごしたところ、日本語で受験する自信はないと結論付けたということでした。私としてはとても残念です。


 真理子ちゃんのような人のために帰国子女特別大学受験があるのです。四年間モノトリアムのときを過ごして日本での生活に軟着陸してほしかったのです。


 一方アメリカの大学なら、なりたい自分の姿も見えるし、楽しく大学生活を送れると言われて、それも本当だろうと思いました。


 真理子ちゃん、あなたの選択は間違ってません! 素敵なアメリカ人になる(国籍もアメリカと日本だったよね)覚悟でFIAでのこの一ヵ月半の猛勉強を思い出して勉強してくださいね。いつかまた会いましょう。

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