TOP > FIA Blog > 2009年04月の小言集
■  2009年04月
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2009/04/30 19:04

 一昨日高校一年生のK君がFIAを 初めて訪問してくれました。希望に満ちて5月よりカナダへ留学するとのこと、また高校留学を終えたら日本の大学に帰国子女入試で入学したいと話してくれました。


 外国はまだ一度も経験してないので夢がいっぱい膨らんだ気持ちが窺えて瑞々しい感じがしました。一人で行くんだと少しの勇気もみせてくれました。

 先ず一年目はとにかく英語の世界に浸ることでしょう。日本語は忘れましょう。ひたすら英語を受け入れましょう。幸い日本人の少ない地域で同学年には日本人のいない学校だそうです。一年間たって11年生になる前にはFIAに連絡してきてください。

 11年生、12年生は受験生として勉強しましょう。先ず帰国子女受験に必要な英語の資格としてTOEFLを受験し公式スコアを持ちましょう。一年後の夏休みにFIAに訪ねてきてくれたらその後の勉強の進め方をお話いたしましょうと再会を約束して彼と別れました。


 さあ、これからの一年間彼はどんなに英語を習得してカナダにほれ込んでゆくのでしょうか
楽しみな留学です。日本語アクセントがおかしくなるくらいカナダ人になってきてください。
FIAは待っていますよ。

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2009/04/28 16:04

 豚インフルエンザの警告レベルが3から4に引き上げられたそうです。FIA関係者では連休を利用したアメリカ旅行を取りやめた個人指導受講生が旅行を取りやめたので早くFIAで勉強したいと言ってきました。面倒にならなくてよかったですね。早速勉強を始めますよ。


 もう一件は中国から受験校見学とFIA見学に一時帰国していた親子3人が企業から足止めをくらって中国に戻れなくなりそうと大変心配されてました。 こちらはあまりにもの早い決断に面くらいました。

 親子は受験校を訪問したら早速この夏の編入試験は帰国生の受験が多くなりそうですねと脅されたそうです。いずれの中学高校も帰国子女編入試験を行うところは受験生が多くなり、競争率が高くなるのでしょうか。これは今後の豚インフルエンザ流行進行状況によりますね。


 早くからの取り越し苦労をしないでください。編入試験は入学とは数倍難しいつもりで勉強してほしいと先生方は常々言っています。慌てないで着実に進んでください!

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2009/04/27 16:04

 数日前の新聞のコラム欄に使える英語論が載っていました。日本で私達の受けた英語教育は外に出て使えないという。それでは使える英語とはどんな英語かというと日常生活で使われる英語表現であって話せる英語ということらしい。


 私の考えは少し違う。日本の中学英語を大切にしてほしい。基礎文法が最低限盛り込まれ、これを知れば英語という言語の基礎が分かる。単なる会話であるなら中学英語の応用でいくらでも話しはできる。

 反対にこの中学3年間の英語がなければどうなるだろう。いくら外国の日常英語表現を理解しようと努めても砂上の楼閣よろしくすぐ壊れてくる。

 私が痛切に感じるのは高校留学をした多くの人が日常生活には全く困らない英語を使えるが、社会のシステムまで理解できる英語をマスターできていないことだ。

 帰国子女大学入試ではこの点を問われることが多い。滞在国の文化を問われるということは社会システムを問われていることにもなる。帰国後慌ててインターネットでお国事情を調べることになる。外国に滞在中に言語力を深めて社会の問題を現地の人と話し合える場を持ってほしい。

 海外の高校ではディベートの時間が多くあるという。ならばそんなところで討論し合える英語力をつけてきてほしい。ボディーランゲージではなく、論理を組み立てて話せる英語力がほしい。それは日常英語の会話力のみでは不可能だ。


 日本では日本語で論じ、海外英語圏では英語で論じる。そのためには日本語力を、英語力をとなってくる。すくなくとも帰国生となったら使える英語などとケチなことは言ってられない!正論を唱えられる確かな英語力で仕事をしてほしい。

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2009/04/23 19:04

 先週末帯状疱疹という厄介な病気になり臥せっていました。発疹と熱で頭が重くなり、すっかりブログからも遠ざかってしまい失礼しました。休んでいたのはほんの5〜6日ですのに頭が回りにくくなりました。今も書きたい言葉がすぐ出てこなくて苦労しています。

 帰国生が英語を失ってゆくことを嘆く気持ちを理解しやすくなりました。ほんの5〜6日でさえ忘れる言葉があるのです。

 折角前日書きたいと思っていた帰国子女受験生の中学高校編入受験について大切な話がまとまらなくなりました。明日改めて中学編入についてまとめた話をしたいと思います。

 英語だって一度外国で必死な思いで勉強しておけば忘れはしません。再度外国へ行ったら自然に英語で考えることができるでしょう。ご安心ください。私も病気をする前に書きたいと思ったことは再度試みればまたお話できるでしょう。明日お話しましょう。

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2009/04/18 11:04

 夏の編入試験が近づいてきました。6月立命館宇治、7月同志社国際、8月千里国際への編入を目指している人も多いでしょう。


 FIAでも中学一年、二年編入受験生が教室受講を、また、通信コースには中学三年編入、高校二年編入受験生が勉強しています。このゴールデンウィーク後にどれだけ論文が書けるかが勝負となるかもしれませんね。

 
 編入試験は入学試験と同じ問題となっています。と言って入学試験ほどのものが書ければいいのかと言うとそうではなくて、編入学年に見合う英語力、論文力が必要となってきます。

 先生方は内容について大変厳しい添削をします。英語力は持っていることが前提ですが、その上にどのように明快な論文力を付けるか厳しい勉強が必要です。


 FIAでは先ずは論文の基本であるintroduction、body、conclusionといった話の流れを brainstorming chart に詳しく書き、それに沿って論を深めてゆきます。多くを書こうとせず一つのことを奥深く突き詰め考えてください。短い時間に話をまとめるための訓練も大切です。まだ時間がありますが6月ごろよりは50分や60分で纏め上げる練習もしてください。


 新しい学校が、新しい友達が待っています。大きく羽ばたくために少し深く考えてみましょう。

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