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■  2008年02月
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2008/02/29 17:02

 International Englishu Language Testing system  これがIELTSの正式名です。英語を母国語としない方を対象にリスニング、スピーキング、リーディング、ライティングのスキルを審査するテストです。


 TOEFLの英国版とも言えます。ただ、IELTSにはジェネラルとアカデミックのモジュールがあり、大学受験用にはアカデミックを受験してください。オセアニア圏からの帰国生は受験してくる人も多くあります。ニュージーランドなどではTOEFLは受験しにくいのでIELTSを受けてくるといいでしょう。


 日本の大学でも英語力の資格証明として受け入れてくれる大学も多くあります。そこで問題になるのがスコアの比較です。TOEFLのPBT500即ちiBT61に匹敵するスコアを 5.5 としています。勿論アカデミックモジュールです。


 しかしIELTSは少し勉強するとスコアをあげやすいように思います。TOEFLPBT版にスピーキングが加わったとかんがえてください。


 スピーキングも実際に質問者が登場してくれます。とても話しやすいのです。即ち5.5はiBT61よりはるかに出しやすいと考えます。大阪ではブリティシュカウンシルで月に一度行っています。


 オセアニア圏からの帰国生は是非受験しておいてください。

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2008/02/22 20:02

 毎年医学部受験を希望されて問い合わせてくださる方があります。今日は医学部受験について考えてみました。


 先ず単身留学されている方は帰国枠での医学部受験は全国で2〜3校しかできないでしょう。合格は不可能に近いですね。保護者帯同の帰国子女なら十数校受験できます。しかしこちらも難関中の難関です。結果報告を見てみますとほとんどの大学で合格者0ですね。


 学力気力のある人はとにかく試みてください。合格者は存在するのですから!


 しかし医学部だけにこだわらずに少し守備範囲を広げて薬学部、歯学部、獣医学部と理系生物応用系まで手を伸ばせば随分受験大学は多くなってきます。


 FIAでも過去に医学部、獣医学部、薬学部、医学部看護学科に合格者を出しています。その中でも薬学部に多く合格者を出しています。


 英語力がものをいう学部でもあるでしょう。単身留学生を多く受け入れています。是非生物系理系を希望の人は薬学部を受験してください。


 日本の大学に物足りなさを感じている人こそ受験してください。びっしりと組まれたカリキュラムの中で鍛えられるでしょう。

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2008/02/18 17:02

 うれしい知らせが入りました。K君の合格です。  

 
 オセアニア圏からの帰国生ですが、昨年は涙の一年でした。2年越しの合格です。最後は英語の点数を上げることに集中しました。


 それまでは授業のとり方にムラがあり、英語担当の川島がいつも『その英語はなんとかせんとあかん!』と厳しく言い続けていました。


 『K君は毎日個人指導を取らんと絶対伸びひんよ』と私を脅していたのですが、彼の財政事情もありますから一方的に授業をするわけにも行かず困っていましたが、そこはFIAです。無理を通すことにしました。


 12月下旬より1月末まで毎朝30分川島に個人指導をしてもらいました。とにかく毎日英語の勉強をせずにはいられない状態をつくりました。次第に英語力がついてきました。そして晴れて合格です!

 
 ここでK君が奮起して英語の勉強を更に強く進めてくれたら本当の帰国生として恥じない大学生になるでしょう。期待します。

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2008/02/15 19:02

 帰国生の中学受験結果を分析いたしました。


 先ず1月受験の結果です。同志社国際中学に22人受験して18人合格しました。そのうち編入受験は3人で編入合格は2人でした。


 即ち1学年への受験は19人して16人の合格です。これは約85%の合格率です。年によっては90%以上合格することも多いので少し下がったといえます。


 今年の受験生は70人だったそうです。例年より多かったようです。となると善戦したといえるでしょう。


 次に千里国際中学を見てみますと受験者6人で合格者5人でした。


 今年は初めから千里受験者、同志社受験者が別れていました。それだけ両校の特徴をはっきり理解して受験されているようです。


 個性を確り伸ばしたい、才能を伸ばしたい、現在行っている活動を続けたいといった声が千里受験者の保護者から聞こえてきました。


 今年のもう一つの特徴は立命館宇治中学受験者がいなかったことです。例年2人は受験するのですが、不思議です。


 それにしても長い期間ひたすら英語の単語を覚え、文章を書き、そして最後は500WORDS以上の論文を書くといった作業を続けてくれた受験生に感謝感激です。


 皆さん本当に進歩しました。始めの頃に書いた論文を見てみるとこんなにも進歩するのかと感心します。その英語力を伸ばし続けてください。

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2008/02/13 19:02

 FIAで勉強する高校受験生が年々少なくなりました。一時は1月2月の受験期には20人以上が2クラスに分かれて勉強していました。


 日本人学校より帰国して3教科受験をする人達が、毎日朝から数学、英語、国語の問題に取り組み、夕方遅くまで難問に向かっていたのです。でも今は英語論文のクラスが成立するかしないかの人数です。


 海外に進学塾ができ受験まで勉強に励めるためでしょう。いずれにしても折角海外での経験を豊にする機会を妨害するものとして悲しい進学熱ですね。


 若いときに外国の文化にふれ、現状を学ぶ機会をもっと大切にできないものかといつも考え込んでしまいます。そのための帰国子女特別受験ではないのでしょうか。

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