TOP > FIA Blog > 2007年07月の小言集
■  2007年07月
2007/07/21 09:07

今日はFIAでは面談となずけている受験相談日です。先週までにすでに12人の受講生一人ずつと話し合い、ほぼ各人の就学状況、履修状況、活動状況などを掴んできました。志望校、志望学部なども聞かせてもらいました。


今週からは志望校を3段階に分けて絞り込んでゆく話し合いに入っています。はるかちゃんは生命工学系から検査技師へと志望を変えてきました。でも化学、生物が好きで実験的なことの出来る職業を臨むと検査技師が出てきたといいます。理系志望の人を絶対的に応援したいのが古川です。


化学の発展が技術を生み、技術が私達の生活の根本を支えてくれます。そんな職場に女性を送りたいと思います。はるかちゃんに最適な大学を見つけてあげたい気持ちでいっぱいです。ひろし君はお父さんの会社で働きたいので経営学部ねらいです。関西大学の商学部も経済学部も帰国枠がなくなりました。関西大学は帰国生の扱いに困っているのでしょうか。


さあ帰国生の皆さんこれ以上帰国枠が減らないように入学後は確かな成績を出してください。ゆうき君には困りました。将来への展望が親子で異なるのですから。妥協点を見つけて法学部かなとなったのですが、例の3段階への絞込みには成功しませんでした。次の面談に持ち越しました。


今日はみんな真剣に考えてくれてることが分かって一安心ですが、帰国生の受験はもうそこに迫っているのでどんどん出願準備を進めなければなりません。次の面談まで方針決定を延ばせません。おのずと解答が出ることもあるでしょう。わたしはそれぞれの人に最適な形で支えてあげたい。

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2007/07/19 10:07

長年帰国生の受験を見てきた古川と川島が受験生の日々の生活について感ずるところを書いてゆきます。読みに来てください。


FIAのオセアニア夏期コースが先週末で終わり、5人の受講生はそれぞれの国へ戻ってゆきました。今回の受講は彼らにとってどのような意味を持つのか考えてみたいと思います。


A君は冬にもFIAで講習を受け、TOEICのスコアを驚異的にあげてきました。冬期コースとの連携がうまくいったケースです。彼は英語に余裕を持てた分AOコースで同志社大学への提出書類を完成させることが出来ました。


B君は通信コースを受講していました。本格的に今回論文の勉強をしました。そしてAOコースを受講して明治大学への志望理由書を何とか書き上げました。まだ大学の経営学部、経済学部で何を研究したいのかはっきりとした希望を持たなかった為大変苦労しました。指導担当教師と討論を重ねて何とか情報関係に絞ることが出来ました。


C子さんは朝のTOEFLコースに力を注ぎました。受講生3人という超小規模クラスで毎日宿題の山に取り組み単語の練習に励み、7月14日受験のTOEFLを目指しました。午後のクラスと面談ではTOEFLスコア利用の新たな受験校が見つかりました。


D子さんはAO入試しか利用できないと思っていたところを関西大学、立命館大学、APUと合格可能な帰国枠入試の発見がありました。


E君は希望の理系コースでとりたい資格を目指して頑張る目途が立ちました。面談に面談を重ね受験校を 決めてゆきました。9月にはもう受験をするばかりです。以上、5人の受講生を紹介すると同時にFIAのオセアニア夏期コースの重要性をご理解いただけたと思います。冬からのつながりは大切ですが、夏のコースのみでも受講することで日本の大学がとても近くなります。


そして受験がとても具体的になるのです。

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