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■  2005年05月
2005/05/09 18:05

 春の連休も終わり、いよいよFIAも大学受験への問合せが多くなる時です。アメリカの高校は早いところでは5月中旬に卒業式がありますのでそろそろ日本への帰国も始まります。


 さあ、帰国後は早い目にFIAを尋ねて下さい。そして受験相談をして志望校を絞ってゆきましょう。


 FIAでは、現在すでにAO入試受験の勉強をしている人達がいます。秋入学希望の人、9月出願の人等です。AO入試だから自分流の自己推薦書を出し、志望理由書を書けば良いといったものではなりません。何故その大学に志望するのか、何故そこでなければならないのかを徹底的に追求する必要があります。


 その作業は自分流のみでは十分な追及となりません。先生の指導を受けて初めて深い意味での推薦書や志望理由書が書けるのです。AO入試の書類は早めに手をつけることを考えてください。活動記録など実績として残しているものを探しておいてください。そして夏には受験科目の勉強をFIAで余裕を持って始めましょう。


 NZやオーストラリアからの問合せが多く入ってきています。オセアニア帰国生は11月末が卒業となりますが受験は9月より始まりますので7月のholidayが最後のチャンスと思ってFIAのオセアニア3週間のコースに入ってください。即席ではありますがAO対策、出願書類対策、面接対策まで含まれた盛りだくさんのコースです。とにかくFIA受験列車乗ることですね。


[中高]


まず、順調にすべり出した中学受験英論コース鬼では受講生5人が参加して論文作成の基礎を学んでいます。7月編入受験希望者は個人指導で勉強してもらい6月末完成に向けて勉強中です。あと外国から数人の通信生が中・高学受験に向けて添削指導を受けています。

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2005/05/05 18:05

私の授業は、要約の練習をやることからスタートします。みんなであれこれと悩みながら、100字という枠のなかに納まるように工夫するのは結構楽しいよ。


この前提には文の内容を正確に理解することが必要になるので、そこらあたりもしっかりやります。


筆者の問題意識を抜き出したり、筆者のそう考える理由を自分たちなりに考えたり、あるいは筆者と反対の立場に立ち、批判を考えたりといろいろやります。こういう考える訓練が、試験の現場で考えさせる問題が多くなった帰国子女入試の小論文に役立ちますし、今後皆さんが経験する社会のあらゆる場面に役立ってきます。


こう考えるとなんか難しそうですね。でも、心配しないで。わたしのやり方は文章がどうしようもなく下手で、人が見ても、自分が見ても何を書いているかわけがわからないという人ほど効果があるようですよ。たとえば、昨年の7月来たころには、小学生の低学年の作文レベルのものしか書けない生徒がいました。9月末の時点では関関同立なんて夢のまた夢、という状況でした。ですが、疑わずにFIA、そしてわたしのやりかたを信じ、宿題を毎回しっかりやってくれました。そうしたら、年明けからドンドン文章が読めるようになり、要約も筋の通ったものになってきました。2月末の入試直前の時点では過去の入試問題が7割、たまに8割の出来というところまできました。でも、そこまでくれば十分。見事、関西学院大学総合政策の合格をかちとりました。


それから、多くの大学は1500字ぐらいの志望理由書の提示をもとめてますよね。また、AO入試では3000字ぐらいの自己アピール文が要りますよね。FIAでは過去の蓄積があり、それぞれの個性に応じた指導ができる体制があります。


そして、最後にこの私自身も今年度、FIAで養った小論文の書き方、要約のしかた、接続詞の使い方、そして、志望理由書の作成のしかたなどを実際につかって、関西学院大学と立命館大学のロースクールの合格をいただくことができました。何も、難しいことをしたわけではありません。FIA方式をしっかりとやりとおした、その延長線上にこうした合格があったわけです。わたしが、自分で実践してきて、合格をもらい、その効果のあることを身を持って体験しております。だから、手前味噌で恐縮なんですが、みなさんに是非FIAを選んでいただき、ここで一緒に勉強して、みなんで実力を養っていただきたいと思っております。


PS;小規模なんで、大手のK塾やYゼミなんかにない暖かみがある。生徒同志みんな仲がいいし、先生や事務の人も親身で面倒見がいいよ。孤独になることはまずない。下宿生もさびしさをかんじないぐらいだよ。長丁場の受験生活をFIAなら乗り切れると思うね。昨年度は受験が一段落ついたところで、お祭りに出て、先生と生徒でたこ焼をやきました。大手予備校にはないFIAのいいところです。


それに、帰国生は国内に卒業した高校がないので同窓会がない場合が多いですよね。FIAから大学へ行ったひとはここが母校になり、ここが同窓会になるようです。だから、大学に行っても、就職してもみんなFIAの仲間ということで集まります。私も、だから、その仲間に入れてもらっています。だれが仕組んだわけでなく、自然とそうなっちゃうんですよ。大学に入るまではは先生にハッパかけられて勉強しないといけないので、そりゃあしんどいけど、長い目で見ると、FIAほどいいところはないと思うよ。


H.Y先生より

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