■   2011年度生の体験記
  山口 詩織
  アイルランド/3
立命館大学

私は、アイルランドの高校に3年間通い卒業しました。帰国後、入試対策のためにFIA国際教育アカデミーに入塾し、大変お世話になりました。私は、AO入試で受験しましたので出願する際に提出しなければならないエントリーシート・課題レポートの資料作成に一番力を入れました。

エントリーシートを作成するにあたっては自己分析を行うことが必要であるといえます。AO入試では自分の特徴または人間性を大学に売り込まなければなりません。つまり、自分自身&将来ビジョンが大学で勉強できることとマッチしているからこの大学に入りたいというのが説得力のあるエントリーシートの書き方だと思います。次に、課題レポートは「国際ビジネスについて」という漠然としたテーマでてこずりましたが留学時代を振り返った時にアイデアが浮かびました。しかし、そのための情報収集が上手くいかなくて困っていました。企業にヒアリングも試みましたが対応してもらえず、文献と先生のアドバイスでなんとかまとめました。書類は何回も納得のいくまで作り直しました。今年の夏はこの書類作成にほとんどの時間を費やしました。受験当日の小論文の出来には正直あまり自信が持てませんでしたので面接でしっかり自己アピールをしました。ちゃんと大学に対する思いを伝えることができたのは予備校での面接練習が生きたからだと思います。

今年から立命館大学では帰国子女入試が廃止となりました。それにより私はAO入試の受験を決意しました。色々と苦労もありましたが自分自身と将来を考えるきっかけとなったのでこのAO入試にとても感謝しています。私を支えてくれたFIAの皆様ありがとうございました。入学後もこの気持ちを忘れずに頑張っていきます。

  宗和 大
  カナダ/2
龍谷大学、関西学院大学

私は2年間カナダに留学していました。私は最初大学受験のことをまったく何も知らないで、調べないまま帰国しました。帰国したのは8月の終わりで、何の準備もしていなかったので関関同立など行きたかった大学を受けるには遅すぎました。しかし、あきらめるのは嫌だったので1年間仮面浪人をして次の年に受けようと決心しました。FIAで勉強をして、何も準備してない状態から2,3ヶ月くらいで龍谷大学に合格するほどの実力を身に着けました。そして1年間大学に行きながらFIAに通い続けました。FIAでは英語と小論文を重点的に勉強しました。FIAでは勉強以外でも願書などの書類などを仕上げるのを手伝ってもらったり、海外の学校から書類の取り寄せを手伝ってもらったりました。半年勉強して帰国子女入試では失敗してしまいましたが、それでもあきらめずに勉強をして一般入試で学部を変えて関西学院大学に合格することができました。中学校ではなかなか良い成績はとれなかった私ですが、海外留学をしてFIAで長い間一生懸命勉強をした結果、関学に合格することができました。