■   2009年度生の体験記
  森本 遥
  アメリカ/4年
大阪府立大学 人間科学部、関西学院大学 社会福祉学部、関西大学 文学部

私は2008年5月にアメリカの高校を卒業し、6月に帰国しました。アメリカにいる時はインターネット上でしか大学の情報を得られず、不安なことも多くありました。しかし、FIAに来て色々な情報や助言を参考にしながら、最終的に自分に一番合った大学を決め、無事合格することができました。


私が大学受験の勉強のためにFIAを選んだ理由の一つは、少人数でアットホームな雰囲気ということでした。少人数なため、大学選びの面談や、面接練習を何度も繰り返すことができ、授業でも個人的にみてもらう時間も多く、個人のニーズに合った指導をしていただきました。雰囲気も本当にアットホームで、受験勉強は大変でしたが、毎日FIAに来るのが楽しみでした。FIAは帰国子女専門なので、海外で同じような体験をした友達に出会えます。帰国子女同士だから共感できることも多く、受験という大きなハードルも一緒に乗り越えられました。


TOEFLのスコアアップを目指し、必修コースが始まる前にTOEFL集中コースを受講しました。問題を解いていく際のコツなど役に立つことを学んだり、毎日60問の単語テストを行ったりすることで、スコアを伸ばすことができました。


英語では読解力と単語、また和訳能力が必要だと学びました。
英語の授業ではその全てを鍛えることができました。


小論文では自分の主張を論理的に表現することが大切だと学びました。簡単に出来そうで難しいこの作業は、数をこなし、先生に何度も添削していただき、上達することができました。また小論文を書く上でのアイデアを社会の授業で教えていただき、より上手い小論文を書くコツも学びました。


私は、FIAで過去問に取り組んだりするうちに、英語においても小論文においても、課題文の読解力が足らないことに気付き、もっと本をたくさん読んでおくべきだったなと思いました。


面接では自分らしさを出すため、リラックスして臨めると一番良いと思います。自分で言いたいことをまとめておくことも大切ですが、本番に近い形でたくさん練習するのが一番良いです。FIAでは自分が納得いくまで面接練習を行ってくれます。少人数の利点の一つです。


熱心な先生方、厳しくも楽しい授業、そして出会えた友達...FIAで過ごした時間は本当に充実していました。大学受験のためだけでなく、今後も様々な面で役に立つことをたくさん学ぶことが出来ました。大学受験を終えて、改めてFIAに決めて良かったなと思いました。

  西田 宗史
  オーストラリア/3年半
明治大学 法学部、立命館大学 法学部

私は、オーストラリアに3年半留学していました。いろいろな人からの情報により帰国子女受験が思ったよりも難しいと知り、留学中からひとまず通信で小論コースをやっていました。しかし、面倒くさくなり4回目以降はやっていませんでした。


日本に一時帰国した12月に、私はオセアニアコースに通いました。最初は、なれない授業に戸惑うばかりでしたが、親しみやすい先生方の熱心な指導によって、最初は赤ペンでの添削だらけだった小論文も合格点を貰え、英語でも毎日の単語テストのおかげか成績が上がりました。また、オーストラリアに戻った後も、通信コースの大切さを知り、残りの課題をコンスタントにやり続けることが出来ました。


そして、7月に一時帰国したときに3週間のみオセアニアコースを受講しました。そこでは、大学の願書の書き方を教わり、無事、書き終えることが出来ました。また、小論は原先生になんとかなるやろうと言われるレベルになり、英語ではFIAに入る前は、TOEFL46点しかなかったのが、最終的には75点になりました。


私は、初めに受けた関学に落ち、次に大丈夫かもと言われた学習院も落ちたため、随分気落ちしました。オーストラリアにいた時にもっと勉強をしていればよかったなと後悔もしました。しかし、その後に受けた立命館と明治に立て続けに合格することが出来、めげずに受験し続ける気力の大切さをしりました。


FIAでは、厳しく、優しい、とても良い先生に出会い、塾でありながらもアットホームな感じですごく楽しんで勉強することが出来ました。FIAで勉強して本当に良かったと思います。

  金森 達也
  カナダ/4.5年
京都外国語大学 外国語学部

FIAに入学する前は自分の漢字能力に自信がなく本当に大学に入れるのかと心配でした。他のクラスメイト達と2ヶ月差で入学し圧倒的に短かったのも心配のひとつでした。FIA入学当初、先生に「本当にこの短期間で大丈夫ですか?」と聞いたとき、先生が「大丈夫」とはっきり答えてくれたことを今でも覚えています。あの先生が言った「大丈夫」に力を入れて取り組むことができました。先生たちの教え方はとてもわかりやすく小論文も英語も自分が考えていた以上に伸ばすことができました。少人数なクラスは心をアットホームにしてくれ、先生方、他のクラスメイトの人達ともすぐに仲良くなれました。2ヶ月という短期間の間でしたが、無事第一志望に合格することができ、今ではFIAを卒業することにとてもさみしさを感じています。FIAの先生方、クラスメイトと出会えて僕は世界一の幸せ者だと思います。


短い受験準備期間を振り返ってみて、一番大変だったことは出願書類を整えることでした。特に複数の学校に在学した場合は要注意です。在学期間や成績書が正しい日付で書かれているように注意してください。また帰国後にも書類作成に協力してくれる留学エイジェントを選ぶこともとても大切であるということを受験を通して痛感しました。