■   2003年度生の体験記
  高橋 佑佳
  カナダ/3年
関西大学 経済学部、関西学院大学 経済学部、横浜国立大学 経済学部、神戸大学 経済学部

日本の大学に進学を決意したとき、正直なところ全然帰国子女受験に関する知識がなく、情報量も少ない中、とても不安でした。


 しかし、そんな時インターネットのHPでFIAのことを知り、早速連絡をとってみました。そして帰国前にしておくべきことなどを尋ねたところ、親切に返事をいただくことができ、受験に対する用意が一足早くできたと思います。


 帰国後はFIAに通い、親切な先生方とアットホームな環境の中で、楽しく勉強することができました。又、FIAでできた友達は、同じ帰国子女であるということもあり、分かり合えることが多く、また彼らの様々な経験談を聞くのは、とても興味深く、視野が広がったと思います。

  榎 菜生
  チリ/4年
青山学院大学 国際政治経済学部、筑波大学 第三群 国際関係、立命館大学 国際関係学部

 大学受験というと、どうもヘビーな響きがしますが、私がFIAで体験した受験生活は、正直楽しいものでした。みんな帰国子女ということもあってか、とても居心地がよくまた素晴らしい仲間や先生に恵まれ、常に「1人じゃない」という安心感がありました。伸び伸びと勉強できる環境でつねに笑顔があるというのもFIAの魅力の一つです。


 私はチリ滞在中は日本語はほったらかしで、たまに小説を読んだりする程度でした。その分、現地での勉強や課外活動に全力で取り組み、入試でもその事が認めてもらえたのだと思います。日本語はFIAに来てから補っていっても大丈夫なので、せっかく海外で生活しているのだから、そのことを十分活かして日本の一般生が持っていないモノを身につけることが大切なのではないでしょうか。

  玉田 智子
  ドイツ/7年
関西学院大学 経済学部、関西大学 経済学部

私は7年間のドイツ滞在ののち、一人で帰国し、大手予備校より小人数制の塾での大学受験をと思いFIAを選びました。


 授業中はもちろん授業外での先生方の個人的な指導、AO入試の書類作成に的確なアドバイス、幾度もの面接練習、さらには一人暮らし用に寮を紹介してもらえるなど、帰国子女専門の塾であるFIAを選んでよかったと思います。第一志望にも合格し、喜びでいっぱいです。

  小島 将揮
  カナダ/3.5年
立命館大学 理工学部、関西学院大学 理工学部

カナダの高校の卒業が近づいていた頃、親を通じて紹介されたのがFIAでした。日本の大学受験を志望していた僕は、日本の大学受験には具体的にどういったことが必要かをまったく理解していませんでした。


 しかし、FIAの古川校長と電子メールを通じて、どのような書類が必要か、どういった学習をすればいいのか、カナダにいたころから情報を提供してもらうことができ、徐々に受験に関する知識も深くなっていきました。


 帰国後は7月からほぼ毎日FIAに通いました。同じように海外から帰ってきた生徒たちと楽しい時間も育みつつ、大手予備校にはない充実した個人指導とFIA独自のカリキュラムのもと、勉学に励みました。


 長年帰国生たちを教育してきた先生たちの授業もとても理解しやすく添削も非常に親切で、日本の教育レベルに達成していない僕の学力を確実に成長させてくれました。そのような恵まれた環境とともに、進むべき大学の合格へと僕を導いてくれたのは、いつも教室で家族のように触れ合ってくれた先生たちの熱意や生徒たちのあたたかい友情があったからだと思っています。


 短い期間でしたけれどもFIAのみなさんには心から感謝しています。そして、これから帰国子女入試を目指している方も、ぜひFIAで大学入学への確実な掛け橋を築き上げてくれることを願っています。

  土井 沙織
  中国/4年
中央大学 商学部、同志社大学 文学部、神戸女学院大学、奈良女子大学、広島大学、大阪市立大学、横浜国立大学 経営学部

当初、帰国子女として大学を受験するという事に不安だった私ですが、FIAはとても親身になって、帰国子女入試について詳しく丁寧に教えてくれました。


 小論文や英語等の授業は分かり易く、友達もでき、楽しく学ぶ事ができました。そのおかげで、より多くの知識を得れ、志望校に無事合格でき、とても満足しています。色々と悩んだ事もありましたが、FIAはそんな私を常に暖かく見守ってくれました。本当にありがとうございました!

  門口 賢子
  香港/15年
関西学院大学 商学部、京都大学 経済学部

高校三年間香港にあるオーストラリアンインターナショナルスクールに通い、統一試験(HSC)と学校の授業に重点をおいて勉強しました。


 初めに受けた関学商学部の入試は9月末でまだ高校在学中であり、小論文等の準備は十分ではありませんでした。更に12月に向けて京都大学の経済学部を目指しましたが、11月までは高校にも通い、尚且つオーストラリアの統一試験HSCを10月から11月にかけて受験せねばならないため、まさに二足のわらじを履いて進むことになりました。


 タスクの多さに混乱しないように予定表を作り、入試までの展望を把握するように努めました。TOEFLは遅くとも7月までにベストスコアを出すようにしました。小論文の練習には新聞を利用し、記事のスクラップや要約の練習なども行いました。


 勿論、総体的に自分の能力を知り、本格的な受験のテクニックを身につけるためにはFIAの先生方の協力が不可欠です。疑問や不安に対する相談に乗ってもらい、精神的に非常に楽になりました。授業はオープンに臨み、先生の技を盗んでやるというくらいの気持ちで臨めば良いでしょう。


 しかし短いようで長い受験時代遊ぶ事も大切です。私はメリハリをつけて遊ぶときは徹底的に遊び、ストレスの溜まらないようにしましたので、3月の面接まで漕ぎつける事が出来たのだと思います。