■   2002年度生の体験記
  城下 和貴
  カナダ/3年
立命館大学 政策科学部、立命館大学 国際関係学部

帰国以前は日本においての大学受験やキャンパスライフがどのようなものなのか漠然としていて想像もつきませんでした。資料を見ていても学部を選んでいても常に適当になっていた気がします。帰国後にFIAの古川校長と出会った後は迷いも不安も解消されました。


 多くの帰国生を様々な大学に合格させてきた経験をもとに、真剣に学部選びを手伝って下さいました。また、帰国子女生徒が大学受験に必要な小論文や漢字を学ぶことのできるカリキュラムがFIAでは組まれています。それに色々な滞在経験のある帰国生が集まるFIAのクラス内は活気に満ち溢れています。お互いの海外経験を語り合い、私にとっては良い刺激となりました。


 共に学んだ友人たちは、それぞれ自分の夢を叶えるため、別々の大学に進学しましたが、今でも交流があり、会うたびに様々な話しが聞けて良い影響を与えてくれます。また、私が所属する立命館大学国際関係学部でも、多くの良い友人ができ、興味深い学問を、学ぶことができ、この大学を選んで本当に良かったと思います。そして、私の今があるのもFIAと出会えたからだと確信しています。

  平山 文子
  アメリカ/4年
滋賀大学 経済学部、滋賀県立大学 環境科学部、奈良女子大学 生活環境学部、大阪工業大学、関西大学 工学部

現在、私は奈良女子大学で将来の夢に直結した学問を毎日楽しく学んでいます。この大学に合格できたのも、FIAの先生方の熱心な指導のおかげです。個人では限界のある大学の資料集めや、受験勉強、面接練習を全てサポートしてくださり、とても感謝しています。


 帰国子女として、日本の大学で学ぶことは容易なことではありません。しかし、FIAである程度の学識を得ることにより、大学の講義についていける能力がついたと思います。


 このような点から、帰国子女入試を考えている人たちには、大学選びから、大学入学後まで、トータルなサポートをしてくれるFIAに通うことをおすすめします。

  礒山 朋子
  ドイツ/6年7ヶ月
奈良女子大学 生活環境学部、滋賀県立大学 環境科学学部、京都工芸繊維大学 工芸学部

建築専攻を志望していた私には、選択対象の大学が限られ、FIAでも同じ大学を受験する人がいませんでした。しかし、小人数制の授業により、先生方も私個人を見てくださり、たくさんのサポートを受けました。


 そんな暖かい環境の中、友達もたくさんでき充実した塾生活をおくりながら私は「受験勉強」という限られたものを得たと思います。それは、授業の中で基本的な解答の形式だけでなく、講義を通して広範囲にわたるトピックについて先生と生徒、また生徒同志の意見交換も盛んに行われ、設問も一人一人の考えを引き出してくれたからです。


 生徒の個性を活かし「受験」という型の中で、自分の考えを効率よく表現する方法、そして自分の意見や考え方を膨らましてくれたのがFIAでした。