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■  2010年度生の体験記
FIAから旅立った卒業生の92人の体験記です(2009年3月1日現在)。さまざまな大学の受験経験のある先輩たちの声を聞いて、これから受験を考えている皆さんも彼らのように楽しい学生生活を迎えましょう!!
  黒田 恭子
  オーストラリア/3年
関西大学

私は受験する一年前のオセアニア冬期コース、そしてその次の夏期コースに参加しました。FIAでは色々な国に留学していた人と友達になり、毎日刺激を受けながら勉強することができました。帰国子女入試枠で受験する場合は提出する書類に注意すべき点が多く、FIAでは細かく説明してもらいました。私はオーストラリアに留学していたので、卒業が遅かったので、小論文添削の通信コースを受けていました。小論文を書き、二週間後には丁寧に添削されて返ってきました。FIAの先生方はとても質問し易く、いつも易しく教えてくださいました。小論文や英語だけではなく、書類、志望校、模擬面接に至るまで細かく指導して頂きました。FIAで楽しく授業を受けることができ、ありがとうございました。

  堀之内 悠佳
  NZ/2年
上智大学

私は二年間NZに留学しました。2009年12月〜2010年1月FIAのオセアニアコースに参加し帰国子女受験の大変さに気づき、焦りを感じ始めました。FIAでは同じ境遇の留学生仲間ができ、情報交換をしたり留学生だから話せる帰国受験の悩みを打ち明けることができました。


私は上智大学が第一志望でした。FIAに通い始めた当初は上智に受かる能力・自信はなく、小論文についても無知でした。ですが、先生たちのわかり易い講義により理解度が増し、小論文の書き方も向上したと言ってもらいました。そして、細かい面接練習のおかげで本番でも臨機応変にあらゆる質問に答えることができ、手ごたえのある試験でした。8人の面接官に囲まれ、緊張し、周りの受験生がみんな自分より賢いように見えてしまいました。自分の今までの努力を信じて進んでください。受験がせまってくると自分に余裕がなくなりイライラしがちになりますが、受験後には自分のやりたい事をする時間が目一杯得られるのでがんばってください。私自身4月からのキャンパスライフを心待ちにしています。


上智大学にあたってアドバイスをくれたり励ましてくれたFIAの先生方、家族、友人には感謝しています。暖かい人達に恵まれ本当に幸せです。

  熊内 慎人
  オーストラリア/3年
立教大学、中央大学

私は日本の大学進学を考えた際、何を勉強すればいいかわかりませんでした。帰国枠で受験することは考えていたのですが、試験の受け方も分からず途方に暮れていた時、見つけたのがFIAのホームページでした。


FIAに初めて来て感じたのが回りの先生のやる気でした。大学進学について具体的に考え、取り組んでいる生徒を見て刺激を受け、勉強に励むことができました。同じ、帰国生枠で受けるという境遇の生徒に出会うということは良い刺激となりました。


受験に関していえること、それは「努力を怠らずコツコツと積み重ねれば努力は必ず実る」ということです。オセアニアに住んでいる生徒の場合、小論文の添削をしてもらえる機会はあまりありません。つまり毎回の授業で課される小論文、そして宿題の小論文を一つ一つしなければ、アメリカからの帰国などの生徒には勝てないということです。オセアニア生は、卒業が遅い分、アメリカの生徒の倍、努力を要します。FIAで周りの生徒達と努力し合い、自主学習の仕方、何をすればいいのかを学び、TOEFL,TOEICを向上させ、志望校合格を掴み取りましょう。

  中山 佳苗
  NZ/6年
山口大学

私は2004年4月から2009年9月までの間ニュージーランドに留学していました。昨年の9月に帰国し、12月に2010年度帰国子女枠での入試試験を受けて、山口大学医学部保健学科看護学専攻に合格することができました。山口大学に合格するまでにはFIA国際教育アカデミーでの学習がありました。私はFIAのオセアニアクラスに2008年の冬から約1年間にわたって受験勉強のために通っていました。オセアニアクラスには8人ほどの生徒がいました。授業内容は小論文の書き方と英語の学習を中心に社会や理科をも学ぶことができ、教えてくれる先生方は1人1人に分かりやすく細かに指導してくださいました。FIAで正しく受験に必要な能力を身につけることができたので、山口大学合格に繋ぐことができました。FIAの先生方ありがとうございました。

  平井 光博
  アメリカ/7年
関西学院大学

私は小学校卒業と共に高校卒業に至るまで米国に七年間留学した。長期留学のため、私は日本語に自信がなく、帰国当初「日本の大学に入学することができるのだろうか」、と不安を感じた。しかし、結果とし私はて難関校である関西学院法学部に合格することができた。私の合格の背景にはFIAでの勉強がある、と言えるだろう。

FIAには英語、小論文、社会の三つの授業があり、これらの授業では先生方が優しくも厳しくまた熱心に指導して下さり、様々な事を学ぶことができた。英語の授業では読解力、単語、文法の三つを主として学び、これら全てを鍛えることができた。小論文の授業では自らの主張を順序だって論理的に述べる術を学んだ。社会の授業では小論文を作成するに不可欠とも言えるアイディアと物事を知ることの楽しさを学んだ。以上三つの授業にて学んだ内容は大学受験に役立ったことはもちろん、大学生活や就職活動と言った私の将来にも還元できる、と私は考える。

また、受験勉強ができる期間が短期間ということもあり、先生方は要点を絞って指導して下さる。そのため、私は何事も円滑に要領よく学ぶことができた、と考える。

さらに、入試ではFIAで勉強した内容が設問として出題されるケースがある。私の受験した関西学院大学のAO入試ではFIAで学んだ「成人年齢引き下げ問題」及び「裁判員制度」の二点に対して賛否を問う設問が出題された。過去にFIAで学んだ、ということもあり、上の二点の設問に対し、難無く回答することができた。よって、私はFIAでの勉強が幸いし、関西学院から合格を勝ち取ることができた、と考える。

  河村 萌未
  ブラジル/5年、カナダ/3年
APU、立命館大学

私は、幼少時から父の仕事の関係でアメリカを始め世界中を転々としていたため、家では日本語、一歩外に出ると現地の言葉に触れる機会が常にあった。その為、母国語の日本語もしくは第二言語となる英語の骨組みがしっかりと出来ていない私に手助けをしてくれたFIAに心の底から感謝している。
高校時にカナダへ留学している間は、卒業後の進路を日本にするかカナダにするかは定かではなかった。当時の私は、未知の世界である日本への進路をあまり楽観的には考えていなかったが、日本人である限り自分の母国を知る必要があるのではないかと思い、日本に帰ってくる決断を下した。
六月中旬から十一月下旬まで、TOEFLコース、必修コース、個人授業など様々な授業を受けてきた。英語の授業では私の弱点でもあった英文法により一層手をかけてもらい、又日本語での小論文では、表現方法や語彙力にも厳しく指導してもらった。この結果、FIAに通う前の私のTOEFLの点は40点しかなかったにも関わらず、集中コースなどを受けていく中で、最終的には68点まで取る事ができた。人によって感じ方は異なるが、私自身少人数制で常に授業が受けられて良かったと思う。個々の弱点を探し出し、一人一人にあった勉強方法できめ細かいところまで指導をしてもらえるFIAの環境は私に最適であったと思う。
FIAに通っている間、毎日行われる漢字テストや英語単語テストが欠かさずあった。最初は、漢字を覚えるのにも単語を覚えるにも何一つ楽しみを感じることが出来なかったけれど、日が経つにつれて、前日よりも一つでも多くの正解数が得られるようになりたいと思う強い気持ちが芽生え、毎朝受ける小テストや授業が物凄く楽しい時間へと変わったのはうれしかった。こうしてFIAの先生方による指導と私の日々続けていた地道な努力により、第一志望の大学への切符を手にする事がうれしく思っている。